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ZDNet Japan

名古屋大学、教育研究用・事務用端末のセキュリティ対策でカスペルスキーを導入

名古屋大学は、教育研究用・事務用の全端末のセキュリティ対策としてカスペルスキーを採用した。

富士通、興味分野や度合いを可視化できる新サービス

富士通は、デジタルチャネルを活用して顧客行動のトラッキングおよび興味分野や度合いを可視化、分析できるサービス「FUJITSU Finplex 顧客エンゲージメント強化サービス eXgrow」を開発した。

コニカミノルタ、画像IoTを活用した「フォークリフト事故低減サービス」を開始

コニカミノルタは、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、MS&ADインターリスク総研と連携し、コニカミノルタの画像IoT技術を活用した物流エリアのフォークリフト事故低減サービスを開始した。

セキュリティ事故の増加で発生抑止にサービス拡大--セキュアワークス

セキュアワークスは、セキュリティインシデントに対応する「インシデント管理リテーナー」サービスを拡大し、事後だけでなく事前の対策も提供する。

コロナ禍によるIT支出の影響は西日本で大きく--IDC

IDC Japanは、新型コロナウイルス感染症による影響を考慮した最新の国内IT市場の地域別予測を発表した。

Google Cloud、SolarWinds問題の影響はなかったと説明

Google Cloudの最高情報セキュリティ責任者は、同社はSolarWindsに対するサプライチェーン攻撃の影響を受けなかったと発表した。

マイクロソフト、オラクル、セールスフォースがコロナ予防接種情報を記録するプロジェクトで協力

一部の国で大規模な新型コロナウイルスワクチン接種プログラムを開始されつつある中、マイクロソフト、オラクル、セールスフォースは、新プロジェクト「Vaccination Credential Initiative(VCI)」を発表した。

「Windows Admin Center」新プレビュー発表--多数の新機能

マイクロソフトは、サーバークラスターを管理するGUIツール「Windows Admin Center」のプレビュー版「Windows Admin Center Preview 2012」を発表した。

利回り4~5%--高配当バリュー株の強気継続(その1):割安・成長株のトレンド循環

1月に入ってから、大型・高配当利回り株のパフォーマンスが良くなってきている。

東芝データ、「スマートレシート」を東芝の社員食堂へ導入

東芝データは2020年12月1日から、東芝の浜松町本社と川崎本社の社員食堂において、東芝グループの電子レシートサービス「スマートレシート」を導入している。

AIが雇用の意思決定に客観性をプラス--インフォア予測

インフォアジャパンは、「2021年のテクノロジー活用に関する予測」を発表した。

インフォマティカ、オールインワンでマスターデータを管理する「Customer 360 SaaS」発表

インフォマティカは、業界初だというエンタープライズ規模のクラウドネイティブソリューション「Customer 360 SaaS」を発表した。

パナソニック、ローカル5Gの実証実験を開始

パナソニック システムソリューションズ ジャパンは、スタンドアロン型ローカル5Gシステムの実験試験局免許を取得し、自社拠点で実証実験を行う。

盗まれたワクチン情報、公開前に改ざんされていた--信頼低下が狙いか

欧州医薬品庁(EMA)にサイバー攻撃を仕掛けて新型コロナウイルスのワクチン情報を盗み、オンラインに公開したハッカーらが、その内容を改ざんしていたことが明らかになった。

ヴイエムウェアが新社長会見--日本法人としてのアイデンティティー構築に注力

ヴイエムウェアの山中直氏が1月18日、同社の代表取締役社長に就任した。同時に、2015年3月から同職に就いていたJon Robertson氏は退任することになる。両者は同日オンライン会見を開催し、これまでの思いと今後について語った。

サステナビリティ、循環型サプライチェーンへの取り組みとXaaSモデル

テクノロジーベンダーが掲げているサステナビリティー(持続可能性)に関する目標を達成する上でも、ハードウェアのXaaSモデルが重要になりそうだ。

第1回:現代の企業が抱えるデータ管理の課題

企業の抱えるデータ管理の課題から従来型アプローチの落とし穴やデータファブリックの必要性と構築方法、データ仮想化によるデータセキュリティとガバナンス、そしてデータ仮想化を活用したクラウドイニシアチブの推進からデータ管理の未来について見ていく。

これからのCIOに求められるソフトスキルと共感力

ガートナーが発表した新しい調査レポートは、「ソフトスキル」と「感情的知性」がCIOに求められる重要な能力になっていることを示している。

日経平均どこまで上がる?--バイデノミクスと株式市場の蜜月は続く?

1月第2週の日経平均は1週間で380円上昇して、2万8519円となった。12月最終週から3週連続の上昇だ。上昇ピッチがやや速すぎるので短期的にスピード調整する可能性はあるが、「世界景気の回復期待を背景にした日経平均上昇」の流れは変わりそうにない。

マイクロソフトの「Azure」マーケティング担当幹部ジュリア・ホワイト氏がSAPに移籍へ

マイクロソフトで「Azure」や開発ツール、サーバー向けの製品マーケテイング担当コーポレートバイスプレジデント務めているジュリア・ホワイト氏が同社を離れ、SAPの取締役会に加わる。

NSAが社内ネットワークでのDoHの利用に警告

NSAは企業に対して、「DNS-over-HTTPS」(DoH)の利用に慎重になるよう警告するセキュリティアドバイザリーを公開した。

IBM、ハイブリッドクラウド事業をさらに強化へ--Taos買収を発表

IBMは、クラウドのマネージドサービスプロバイダーTaosを買収すると発表した。

CloudLinux、「CentOS」の代替OSは「AlmaLinux」--今四半期リリースへ

CloudLinuxは、「CentOS」の代わりになるRHELクローンを開発する「Lenix」プロジェクトを立ち上げており、今回この代替OSの新名称「AlmaLinux」とともに、より具体的な計画を発表した。

コロナ禍でクラウド支出増加、「Microsoft Azure」「AWS」が依然主力に--Flexera

新型コロナウイルスのパンデミックによってデジタル変革やクラウドへの支出が増加しており、今後もマイクロソフトやAWSへの支出が拡大すると予想されている。

オブジェクトストレージが選ばれる理由--導入・活用のポイントを解説

ストレージの世界に入ってきたばかりの新参者として「オブジェクトストレージ」はどのようにして業界をリードする存在になったのだろうか。オブジェクトストレージが選ばれる理由と、導入・活用のポイントを解説する。

バイデン政権のテクノロジーやイノベーションへのアプローチ--米NEC次期委員長

バイデン政権の経済政策に強い発言権を発揮すると目される米国の国家経済会議次期委員長が「CES 2021」のセッションで、IT政策をはじめとする新政権のさまざまな指針について語った。

電子文書の利用を推進する諸制度の動きとテクノロジー--前編

この記事では、請求書や領収書など書面のデジタル化に向けた最新の動きを解説する。前編では、法制度など書面の電子化を取り巻く状況をおさらいする。

考えたいビデオ会議の背景--印象を大きく左右、「空白」はプロ意識が低い?

「Zoom」などのビデオ会議での背景のような単純なものを通して、どのように実際には認識されているのかについての重要性が改めて明らかになったという。

攻撃的にならずに、攻撃的という印象を与えずに--ビデオ会議で意見を上手に話す

ビデオ会議で攻撃的になることなく、または、攻撃的だという印象を与えることなく、自分の意見を主張する方法について、複数の専門家にアドバイスを求めた。

マイクロソフトのプレジデントが語った今見直すべきITの倫理、サイバーセキュリティ--CES 2021

マイクロソフトのプレジデント、ブラッド・スミス氏は「CES 2021」での講演で、国家のセキュリティについて、過去の教訓に学び、今どうあるべきかを考える必要があると語った。

知財保護のためのタイムスタンプ活用のすすめ

知財保護というと、自社で所有する知的財産権が他人に侵害されないように保護するという原告側の対策イメージを持たれる場合が多いですが、むしろ、ある日突然、他人の知的財産権を侵害しているとして訴えを提...

CNET JAPAN

ASUS、「機動戦士ガンダム」とのコラボしたゲーミングPC製品を発売へ

ASUS JAPANは1月19日、「機動戦士ガンダム」とのコラボレーション製品を、日本国内にて期間限定で発売すると発表。RX-78-2ガンダムとMS-06Sシャア専用ザクIIをモチーフにした商品デザインが特徴で、マザーボードやグラフィックスカードなどどいったゲームングPC製品を展開する。

AppleとGoogle、トランプ支持者が集まるSNS「Parlor」をストアから排除--Appleニュース一気読み

Appleに関連するCNET Japanのニュースをまとめた「今週のAppleニュース一気読み」。

アップル、「iMac」のデザイン刷新を計画か

アップルが「iMac」の刷新を計画しているという。Bloombergが報じた。

アップル、折りたたみ「iPhone」画面のプロトタイプを開発中か

アップルが折りたたみ式「iPhone」の開発に着手しているという。Bloombergが報じた。

サムスン、「Galaxy S21」シリーズを発表--最上位UltraはSペン対応

サムスンが「Galaxy S21」シリーズ3機種を発表した。「Galaxy S21」は799.99ドルから、「Galaxy S21+」は999.99ドルから、最高機種で「Sペン」対応の「Galaxy S21 Ultra」は1199.99ドルからの価格で提供される。

スクエニ、「ドラゴンクエスト」シリーズの動画配信における個人利用時の収益化を解禁

スクウェア・エニックスは1月14日、「ドラゴンクエスト」シリーズ各作品の「動画・生配信・画像投稿に関するガイドライン」について改定したことを発表。動画配信における個人利用時の収益化を解禁した。

ポケモン、Nintendo Switch「Newポケモンスナップ」を4月30日に発売

ポケモンは1月14日、Nintendo Switch用新作ソフト「Newポケモンスナップ」について、4月30日に発売すると発表。1999年にNINTENDO64ソフトとして発売した「ポケモンスナップ」のゲーム性をベースとした、完全新作ゲームとなっている。。

任天堂、「Nintendo Switch マリオレッド×ブルー セット」を2月12日発売

任天堂は1月12日、マリオをモチーフにしたNintendo Switchの特別セット「Nintendo Switch マリオレッド×ブルー セット」を、2月12日に発売すると発表した。特別デザインのNintendo Switchに、キャリングケース「マリオレッド×ブルー エディション」と画面保護シートが付属したセットとなっている。

LG、巻き取り式ディスプレイのスマートフォン「LG Rollable」を披露

韓国のLGが「CES 2021」で、巻き取り式ディスプレイを搭載するスマートフォン「LG Rollable」の動画を公開した。

iPhoneのモデル選びと注意すべきポイント--Apple製品の選び方2020~2021【iPhone後編】

Apple製品のホリデーガイド2020、iPhoneの後半はモデル選びと注意すべきポイントについてだ。まずは、わかりにくいディスプレイの違いから触れていこう。

iPhone現行モデルどう選ぶ?----Apple製品の選び方2020~2021【iPhone前編】

2020年、いろいろな混乱がありながらも、年末にさしかかっている。2020年も、Appleの定点観測に、テクノロジー業界、モバイル、コンピューティングなどについて追いかけてきた。今年登場した製品についてふり返りながら、選びどころなどをまとめる年末企画をお届けする。

カプコン、Nintendo Switch「モンスターハンターライズ」体験版の配信を開始

カプコンは1月8日、開発を進めているNintendo Switch用ソフト「モンスターハンターライズ」について、体験版となる「モンスターハンターライズ DEMO」の配信を開始した。配信期間は2月1日17時までを予定。この体験版では、基本操作から本格的な狩猟までが楽しめる4つのクエストが遊べるものとなっている。

アップル、1月1日の「App Store」売上高で新記録

アップルは、ホリデーシーズンの「App Store」売上高で記録を更新したと発表した。

年末年始のアップルの動きをまとめてチェック--Appleニュース一気読み

Appleに関連するCNET Japanのニュースをまとめた「今週のAppleニュース一気読み」。

USJ、「スーパー・ニンテンドー・ワールド」をバーチャル体験できる特設サイトを公開

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは1月6日、任天堂のキャラクターとその世界をテーマにした、2月4日オープン予定の「スーパー・ニンテンドー・ワールド」について、エリア全体をバーチャルで体験できる特設サイトを公開。あわせて、エリアの体験イメージが描かれた新ビジュアルも公開した。

「MacBook」でさまざまなデバイスをワイヤレス同時充電--アップルが特許取得

ノートブックでさまざまなデバイスを同時にワイヤレス充電する技術について、アップルが特許を取得した。

サムスン、「Galaxy Unpacked」を1月14日に開催へ--「Galaxy S21」発表か

サムスンは「Galaxy Unpacked」イベントを米国時間1月14日に開催すると発表した。最新のフラッグシップモデル「Galaxy S21」を発表するとみられる。

麻倉怜士氏が選ぶA&Vベストテン--万能の新技術から大衆映画の名作まで

オーディオ・ビジュアル評論家麻倉怜士氏による「2020年のオーディオ、ビジュアル機器ベストテン」をお贈りする。巣ごもり需要でエンターテインメントコンテンツが見直された2020年。どんな商品が麻倉氏の琴線に触れたか。

バンナム、「アイドルマスター」公式プロデューサー名刺作成交換アプリを今冬配信

バンダイナムコエンターテインメントは12月29日、「アイドルマスター」シリーズ初の公式名刺作成交換アプリ「アイドルマスタープロデューサーグリーティングキット」を今冬に配信すると発表。公式が提供するプロデューサー名刺を作って交換できるもの。

個人活動のVTuber向け事務所「ミナボックス」が設立--個人勢が抱えるハンデをサポート

ミナボックスは、VTuber個人勢が登録できる事務所「ミナボックス」の設立を12月28日付で発表。法人所属のライバーに比べて活躍するためのハンデを抱えている課題に対してサポートを行う。

「アイマス」とBOOTH・pixivFACTORYがコラボ--公式素材でのグッズ制作と販売が可能に

バンダイナムコエンターテインメントは、同社が展開しているオリジナルIP「アイドルマスター」について、クリエイターズマーケット「BOOTH」ならびに、グッズ制作サービス「pixivFACTORY」とのコラボ企画「つくってグッズ!アイドルマスター>」を開催すると発表。総勢311人のアイドルの公式画像素材約1600点以上を利用し、オリジナルのグッズ制作や、作ったオリジナルグッズをBOOTH上で実際に販売することができる。

「ロックマン」や「ストII」などを収録した画面一体型ゲーム機「RETRO STATION」

カプコンの「ロックマン」シリーズや「ストリートファイター」シリーズを収録した新型ゲーム機「RETRO STATION」が、2021年3月に発売される。8インチの4:3LCDディスプレイを搭載した画面一体型ゲーム機で、10タイトルを収録している。

App Storeのプライバシー表示変更で巻き起こる波紋--Appleニュース一気読み

Appleに関連するCNET Japanのニュースをまとめた「今週のAppleニュース一気読み」。

背面の色が変わるコンセプトスマホ「OnePlus 8T Concept」

中国のスマートフォンメーカーOnePlusは、「OnePlus 8T」の新たなコンセプトモデルとして、色が変化するスマートフォン「OnePlus 8T Concept」を発表した。

「iPhone 12」、10月の5Gスマホ販売台数で世界首位に

アップルの「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」の売れ行きが好調で、10月の世界スマートフォン販売台数に占める割合がそれぞれ1位と2位になったとする調査結果が発表された。

Brave group、バンダイナムコアーツと事業業務提携--RIOT MUSICの海外展開などを強化

Brave groupは12月22日、バンダイナムコアーツとの事業提携契約を締結したと発表。バーチャルアーティストに特化した音楽事務所「RIOT MUSIC」のコンテンツ開発や海外展開を強化を行っていくという。

アップルの自動運転車、2024年に生産開始を計画か

アップルが2024年に独自の自動運転車の製造を開始する計画だと、Reutersが報じた。

セガ知識を深める「セガゼミ」第4回--海外スタッフがソニックや開発スタジオを解説

セガグループは12月21日、ウェブ動画「セガゼミ」について、第4回となる、海外スタッフ講師陣による「セガ オブ アメリカ:WHO IS SONIC? 講座」ならびに、「セガ ヨーロッパ:EUROPE STUDIOS 講座」の2本を公開。セガグループのアメリカとヨーロッパのオフィスでの講義を、自宅にいながらバーチャルで受けられる“バーチャ留学”となっている。

AirPods Max登場、M1環境整備進む--Appleニュース一気読み

Appleに関連するCNET Japanのニュースをまとめた「今週のAppleニュース一気読み」。

「toio」やDENSOのロボットアームを活用、無人でのボードゲームプレイ動画が公開

SIEは、ロボットトイ「toio」と、専用タイトル「大魔王の美術館と怪盗団」をテーマに、最先端の技術をもつ企業との対戦コラボレーション企画「無人ロボットボードゲーム対決」スペシャルサイトを公開。toioとDENSOの高性能ロボット「D-Cell」を活用し、VTuber「おめがシスターズ」ら参加者がリモートで指示を出す形で、ボードゲームの真っ向勝負を無人で行った。

Cygames、スマートフォンゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」を2月24日にリリースへ

Cygamesは12月19日、開発を進めているスマートフォンゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」について、2021年2月24日にリリース予定であると発表した。トウカイテイオーやスペシャルウィークといった、実際に活躍した競走馬をモデルに美少女化した“ウマ娘”たちが活躍するメディアミックスプロジェクト。スマホゲームは、2018年の段階で事前登録を開始されていたが、リリースが延期となっていた。

セガトイズ、アーケードクラシックゲームを収録した「アストロシティミニ」を発売

セガトイズは、セガのアーケードクラシックゲームを1台のゲーム筐体に収めた「アストロシティミニ」を、12月17日に発売した。720PのHD画質で蘇った「バーチャファイター」をはじめ、セガのアーケードゲームの名作・佳作そして幻の作品などの全37タイトルを収録している。

Twitter、認証バッジのプログラムを1月20日に再開へ--新ポリシーを公開

Twitterは2021年1月20日より、「認証済みアカウント」について、一般からのフィードバックを踏まえて改善された新しいポリシーを導入する。

Netflix、音声だけを再生する「映像オフ」モードをテスト中

Netflixは米国時間12月16日、「Android」版アプリを利用する一部の加入者に音声のみのモードを試験提供していることを認めた。

Facebook、「iOS」のプライバシーポリシー変更を批判--米有力紙に全面広告

アップルが計画する「iOS」関連のプライバシーポリシー変更を批判するFacebookの全面広告が、The Washington PostやThe Wall Street Journalなどの有力紙に掲載された。

Twitter、ライブ配信サービス「Periscope」を3月に終了へ

Twitterは、2015年に買収したライブ動画配信サービス「Periscope」を2021年3月に終了することを明らかにした。

サムスン、折りたたみスマホシリーズの拡充を示唆--「より手に届きやすく」

サムスンのモバイル事業責任者が2021年の計画を明らかにした。折りたたみスマートフォンのラインアップ拡充のほか、カメラや動画機能に注力するという。

アップル、「iPhone」の大幅増産を計画か--2021年上半期、前年比3割増も

最新機種「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」の売れ行き好調を受け、アップルが2021年前半のiPhone生産台数を最大約9600万台まで増やす可能性があるとNikkei Asian Reviewが報じた。

セガとディライトワークス、スマホゲーム「サクラ革命」のサービスを開始

セガとディライトワークスは12月15日、共同制作タイトルであるスマートフォン向けゲーム「サクラ革命 ~華咲く乙女たち~」のサービスを開始した。「日本、奪還。」をテーマに、歌うことも戦うことも“未完”な乙女たちの成長物語を描く、新機軸のサクラ大戦シリーズとなっている。

アップル、App Storeでアプリのプライバシー利用を明示--開発者に申告の義務付けも

アップルは12月15日、App Storeのプロダクトページに新たにプライバシー確認情報を追加した。

アップル、2時間配送を5ドルで--米で期間限定

アップルは、顧客が製品を受け取れる手段を拡大しようとしている。

「iOS 14.3」リリース--「AirPods Max」や「ProRAW」に対応

アップルは、「iPhone」向けOSの最新版である「iOS 14.3」をリリースした。「Fitness+」に対応したほか、「ProRAW」の写真を撮影する機能が追加された。

セガ知識を深める「セガゼミ」第3回「アーケードゲーム講座」の動画が公開

セガグループは12月14日、ウェブ動画「セガゼミ」の第3回となる「アーケードゲーム講座」を公開。セガが業界で初めて世に送り出したゲームジャンル「アーケードトレーディングカードゲーム」を中心としたアーケードゲームの歴史について、西村ケンサク先生が解説している。

アップル、世界のスマホ販売台数4位に転落するも決算が期待できる理由--Appleニュース一気読み

Appleに関連するCNET Japanのニュースをまとめた「今週のAppleニュース一気読み」。

アップル、独自のセルラーモデム開発に着手か

アップルが自社のデバイスに搭載する独自のセルラーモデムの開発に着手していると報じられている。

アップル、オフィス復帰は従業員の大半が2021年6月以降か

アップルのティム・クックCEOは、ほとんどのチームが2021年6月より前にオフィスに戻らない可能性が高いだろうと従業員に話したという。

ブシロード、VTuber事務所「いろどり芸能郵便社」を本格始動--演技派目指す3人がお披露目

ブシロードクリエイティブは12月11日、新規VTuber事務所「いろどり芸能郵便社」に所属するVTuberである「御園結唯」「服巻有香」「冬守しずく」のお披露目と、プロジェクトのコンセプトや今後の展開についての発表会を開催。Virtual Actorとして、さまざまなクリエーターによって生み出された物語の色に、声と演技でさらに色付けを行う本格演技派VTuberを目指して活動するという。

SIE、PS5向けローグライクシューティング「Returnal」を3月19日発売

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は12月11日、PS5用ソフト「Returnal」(リターナル)を、2021年3月19日に発売すると発表。ゲームオーバーのたびに世界の姿と使用可能な装備が変わっていく、新感覚ローグライクTPS(三人称視点シューティングゲーム)で、ゲームトレーラーなどを公開した。

カプコン、Nintendo Switch「カプコンアーケードスタジアム」を2021年2月に配信

カプコンは12月11日、同社のアーケードゲームを収録した「カプコンアーケードスタジアム」を、 Nintendo Switch用ソフトとして、2021年2月に配信すると発表した。32タイトルの名作アーケードゲームを楽しめるというプラットフォームタイトルで、1984年から2001年でのタイトルをラインアップしている。また、「1941 - Counter Attack -」や「U.S. Navy」など、その他にも家庭版に初移植となる作品も用意されている。

Twitter、「Snapchat」のステッカーとしてツイートを共有可能に--iOS版で

TwitterのiOS版で、ツイートをスタンプとしてフレームの中に貼り付けることにより、Snapchatストーリーの中でツイートを共有できるようになる。

ギズモード

寿命間近の星を食べるブラックホール

2014年11月14日。地球から5億7000万光年離れた銀河からひときわ眩い閃光がほとばしりました。超新星爆発だろうと当初は思われていたのですが…、超新星爆発ではなく、ブラックホールが星を咀嚼している姿だったというのです。

好きな場所にiPhone 12をくっつけられるMagSafe対応マグネットステッカー。充電しないけど壁でも車内でも

斜めや垂直の場所に貼り、そこにiPhone 12シリーズをくっつけられるMagSafe対応マグネットステッカーが登場しました。作ったのは、PC周辺機器のELECOM(エレコム)で、木目や布地、それに顔文字のような愛らしい表情の絵柄など、4タイプ9アイテムが勢揃いです

PCのマウスみたい。重さ136kgで立体的にテントが展開するキャンプ用トレーラー「Earth Traveler」

移動中の空気力学にも配慮されたカタチです。 ルパン三世の愛車「FIAT 500 (チンクエチェント)」に影響を受けた、というキャンプ用トレーラー「EARTH T300」と「EARTH T250LX」が、ニューメキシコ州で作られています。

専門家「スマホや5Gの電磁波を中和するステッカーは、意味ないよ」

マホやラップトップなどの電子機器と磁界を"中和"することができるデバイスは当然のことながら、最近の研究によればこうした主張は完全に虚偽。

すべての人たちが公平であるために… Appleが総額1億ドルの人種公平性プロジェクトを発表

先日、Appleが「人種公平性と正義のイニシアチブ(REJI=Racial Equity and Justice Initiative)」という大規模プロジェクトとして、1億ドル(約100億円)を投資することが発表されました。

MagSafe充電器を机に固定するやつ

iPhone 12とともに復活した磁力による充電システム「MagSafe」。そのための充電器自体をガッチリと机に固定できるのが、今回登場した「MagFit」です。

ロボットハンドにしか見えない。触覚&力覚フィードバック搭載VR手袋「SenseGlove Nova」

オランダのSENSEGLOVEが超リアルな触感のVR/ARグローブ「SenseGlove Nova」を開発。約56万円で予約受付中

コタツから出たくないならコタツを着て出かければいいじゃない

ファッションブランド「DoCLASSE」から、女性向けのヒーター付きダウンジャケット「Doヒート・超快温グランピングコート/セット」が発売されました。どうやらこたつ並みに温かそうです。

リモワからのお家リフレッシュ! 蒸気ほんわぁかアイマスク

コロナ禍でマッサージにも行きにくい今、お家でリフレッシュする方法を考えないとね。めちゃくちゃ簡単にほんわかできるオススメ方法

OnePlusの共同創設者、いよいよ来週に新事業を立ち上げ

OnePlusの共同創設者であるCarl Pei氏が、新規ベンチャー企業を立ち上げ、来週新発表を行なうとTwitterで発表しました。いったいどんな新製品が登場するのでしょうか。

完全にSFなデザイン。MSIが世界初「ゲーミングノブ」を搭載したデスクトップPCを作る

MSIが超サイバーデザインのゲーミングPC「Aegis Ti5 10TE-018JP」を発表。操作性を高めるゲーミングノブを装備

総員、装着せよ! SONYの「wena 3」にNERV制式モデル、出るわよ!

Image:ソニーシンクロ率、極まってます。バンドが心臓部となり、時計を選べる斬新なコンセプトが注目されているSONY(ソニー)のスマートウォッチ「wena3」。ソニーだけだよ!最新版「wena3」がスマートウォッチの未来を変えるかも鮮やかな進化!SONYだからできたスマートウォッチ戦国時代への本気すぎる回答。世界で初めて(ヘッドのムーブメントではなく)バンド部分に電子マネー...https://

SnapChatで3億円を5週間で稼いだティーン

Snapchatがトップクリエイターに毎日100万ドルの賞金を出すようになり、若い投稿者たちが荒稼ぎしている模様

進化&復刻! NAMM合わせでKORGが新製品をどどんと発表

NAMM Show開催に合わせてKORGが「modwave」などのシンセサイザー新製品を発表

2021年という悪夢から目をそらさせてくれる、癒し系アプリたち

2021年になっても悪夢は続いています。もしネガティブなニュースばかりを追ってしまっているなら、ひと休みしませんか。こんなカオスの真っ只中で脳を休ませるためのベストなアプリを米Gizmodoがまとめました

なんかおいしそう…aiboに2021年限定カラーの黒ごまちゃんが仲間入りしたワン!

令和の世界のイヌ型ロボット「aibo」に、2021年限定カラーリング「黒ごまエディション」が登場しました。カラー名は「黒ごまアイス」。ネーミングだけ聞くと「冷たくておいしそう」ってなりますが、食べられません。

末端冷え性の強い味方。電気の力で発熱する「高温電熱インソール」

Thermrupの「高温電熱インソール」は、専用バッテリーと接続して使う加熱式の中敷き。充電容量は2400mAhで、最大稼働時間は約6時間。通勤からアウトドアまで、さまざまなシーンを冷え知らずで過ごせそう!

マンフロット初の3軸ジンバル、モニター搭載&伸縮ブームでズイズイ撮れそうですヨ

マンフロットから、デジカメ用ジンバル2種類と、ジンバルのオプションとして使える伸縮ブームが発表されました。なにげにマンフロットとしては初の3軸ジンバルです。

NetflixがAirPods Pro&Maxの空間オーディオに対応するかも?

AirPods ProやMaxで利用できる、サラウンド機能の空間オーディオ。こちらへの対応をNetflix(ネットフリックス)が検討しているという、なんとも楽しみなニュースが飛び込んできました。

Apple Watchで新型コロナを検知できる…かも? 「心拍の微妙な変化」を読み取る

Photo:Shutterstock.com希望の光となるか?すでにさまざまなヘルスケアデータを取得できるAppleWatchですが、新たな研究によると新型コロナウイルスことCOVID-19の症状前、あるいは陽性検査前の検出に役立つ可能性があるそうです。ニューヨークのMountSinaiHealthSystemが発表した研究によると、AppleWatchは新型コロナウイルスの症状や陽性反応が出る7

【きょうのセール情報】Amazonタイムセールで、900円台のApple Watch用ミラネーゼループや800円台のスマホ・タブレットスタンドなどがお買い得に

Amazon(アマゾン)で毎日開催されているタイムセール。本日2021年1月19日は、900円台のApple Watch用ミラネーゼループや800円台のスマホ・タブレットスタンドなど、今すぐ欲しい人気のアイテムがお得に多数登場しています。

引っ張っても、グリグリしても良し。椅子に取り付けて簡単にコリがほぐせるストレッチボール

PC周辺機器メーカーのELECOM(エレコム)から、ストレッチバンドの間にふたつのボールを通した「椅子で使えるストレッチボール」が登場しました。これはバンドを両手で引っ張るだけでなく、椅子の背もたれに巻き付けて、常に腰や背中をグリグリすることもできちゃいます。

レンズのカビ対策してますか? 部屋のインテリアと調和する木目調の防湿庫

防湿庫って、黒のものばかりで味気ないな…。そんな不満を解消してくれる防湿庫がサンワサプライから登場しました。木目調の防湿庫です。これなら、和室にも合いそうですね。

Apple Carは「C1」プロセッサでアイトラッキングを制御?

image:DigiTimes最近噂の絶えないApple(アップル)独自の自動車「通称:AppleCar」ですが、新たにA12ベースのプロセッサ「C1」が搭載されるとの情報が伝えられています。EETimesの報道によると、このC1プロセッサはアイトラッキングなどの車内AI(人工知能)の制御に利用されるそうです。その詳細は不明ですが、UI(インターフェイス)の操作などに応用するのでしょうか?また報道

車載データは捜査の手がかりの宝庫。音声コマンドの声で迷宮入りの殺人事件が解決

米ミシガン州のとうもろこし畑で自動車整備士のRonald Frenchさん(当時71)が遺体となって発見されたのは2017年6月のことでした。遺体は死後3週間が経過しており首、足、顔にはコードを巻き付けた跡がありました。車で引き回されたのか背中はズタズタで、頭蓋骨が一部陥没するほどのダメージを受けていました。

@IT

Googleが予測する2021年のデータとクラウドの動向とは

Googleは2021年に留意すべきデータ分野とクラウド分野の6つの動向について公式ブログで解説した。クラウドのメリットがコストだけではないことや、セキュリティ基盤としても重要であることが分かる。

PR: 理想のVDIは環境選びが肝に VPNとの違いは? クラウド利用の注意点とは?

コロナ禍以前からVPNやVDIを導入しリモートワーク環境を整備していたが、全従業員が一斉に実施することは想定外だった企業は少なくないだろう。すでに導入したVDIを活用しつつ理想的なリモートワーク環境を整備するにはどうすれば良いのか。

PR: 「データセンター規模のサーバ群」も直感的に管理 これからのITインフラ管理術

社会情勢の変化で「ニューノーマル」な働き方が求められているが、それはITインフラの運用管理も同様だ。とはいえ、データセンターなどで大量のサーバを管理している運用担当者にしてみれば「そんなことより目の前の作業」だ。運用の自動化を進め、複雑化するシステムの管理にかかる手間を減らし、運用担当者の新しい働き方を実現するためにはどういった方法があるのか。

PR: サーバ運用管理は「テレメトリー+AIOps」で激変 最新技術の潮流を見る

サーバの運用管理が変化を迎える中、サーバ流通時の不正プログラム混入など「サプライチェーンリスク」への懸念が高まっている。企業はサーバの運用管理をどう設計すべきか。最新技術を紹介する。

PR: 「データセンターに行けない」中で浮上する“リモート管理”の目を見張る可能性とは

ニューノーマル時代を迎え、事業部門だけでなく情報システム部門にも在宅勤務が求められている。会社のサーバ室はもちろん、データセンターにも気軽に行けない状況で、サーバやストレージといった「物理的なITインフラに関するリモート管理」が注目されている。リモートでどこまで対処できるのか、注目すべき機能とは何か。最新技術を解説する。

「どのような人が」「どこから来ているか」をリアルタイムで把握できる人口分布統計サービスをNTTデータが提供

NTTデータは、日本全国の1時間前の人口分布を配信するサービス「モバイル空間統計 人口分布統計(リアルタイム版)」の提供を始める。500メートルメッシュ単位で性別や年代、居住地といった属性ごとに集計した人口データが得られる。

[解決!Python]文字列の大文字/小文字を変換するには(lower/upper/swapcase/caplitalize/titleメソッド)

Pythonには文字列中の大文字/小文字を変換するための便利なメソッドがある。それらの使い方を紹介する。

AIによる自動編集・低遅延を実現する動画配信技術とは? ミクシィの競輪投票サービス「TIPSTAR」開発陣に聞く

ミクシィは2020年6月、スマホブラウザやアプリで競輪(KEIRIN)のライブ動画視聴と勝者投票券を購入できるサービス「TIPSTAR」をリリースした。全国に43カ所ある競輪場から年間約2万レースをライブ配信している。映像の伝送技術やAI技術について開発陣に話を聞いた。

【 Get-Credential 】コマンドレット――資格情報を登録する

本連載は、PowerShellコマンドレットについて、基本書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は「Get-Credential」コマンドレットを解説します。

Oracle、「Oracle Database 21c」をOracle Cloudで提供開始

Oracleは、コンバージドデータベースの最新バージョン「Oracle Database 21c」を「Oracle Cloud」で提供開始した。Oracle Database 21cでは、200を超える新しいイノベーションが導入された。Oracleのコンバージドデータベース戦略にのっとった製品だ。

PR: 短時間で実行される高度なサイバー攻撃に対抗するには――厳しい現実をテクノロジーで変えよ!

働き方改革や、新型コロナウイルス対策によるテレワークは、攻撃者から見ると「攻撃面が増えた」ことになる。戦え、CSIRT! 組織の平和のために。

PR: リモートワーク時代のマルチクラウド環境を守るワークロードセキュリティ

インフラチームとセキュリティチームとの連携を取りつつセキュリティを確保するにはどうすればいいのか?

介護支援だけではなく、職員のメンタルチェックにもAIを活用 NTTドコモら4社が実証実験開始

メディクルードとEDGEMATRIX、NTTドコモ、パナソニックi-PROセンシングソリューションズは、「映像エッジAI」を活用した介護AIソリューションの検証環境を構築する。実際の介護現場への導入を想定した実証実験も開始する。

【Windows 10トラブル対策】無線LANの見える化で、「ネットが遅い」を解決

無線LANを利用してネットワークに接続していると、Webページの表示が遅くなることがある。インターネット回線やサーバ側に問題がある場合もあるが、無線LANの通信速度が落ちてしまっている可能性もある。無線LANを見える化して、通信速度が遅くならないように対策しよう。

「Amazon EC2」インスタンスの設定ミスを防ぐ「AWS Systems Manager」によるリモートコマンド実行

AWS活用における便利な小技を簡潔に紹介する連載「AWSチートシート」。今回は、「AWS Systems Manager」の「Run Command」を利用して、「Amazon EC2」インスタンス上のパッケージをアップデートするコマンドをリモートで実行する方法を紹介する。

クラウド全面移行目前、DeNAが324のセキュリティ監査項目を8割減できた理由

DeNAは各種サービスのインフラ基盤のクラウド移行を進めており、クラウドセキュリティの対策が重要になってきていた。オンプレミス時代から実施している社内のセキュリティ監査の取り組みを、クラウドに適用した方法と、そこで見えてきた課題などが明かされた。

PR: 「これからの日本と世界を変えるインパクト」を持った9サービスを表彰

まつもとゆきひろ氏によって開発された「Ruby言語」を活用し、新たなビジネス価値を創造するサービスや商品を展開している企業を表彰するビジネスコンテスト「Ruby biz Grand prix 2020」の表彰式が、2020年12月16日に開催された。23企業24事例の応募から、大賞2点、特別賞3点、そしてVertical Solution賞4点が選出された。

セキュリティのサービスは成長、アプライアンスは減速? IDCがセキュリティ製品市場の予測を発表

IDC Japanは、国内の情報セキュリティ製品市場とセキュリティサービス市場について2020~2024年の予測を発表した。SaaS型セキュリティソフトウェア市場は2024年まで堅調に推移するが、セキュリティアプライアンス市場の需要は減速する。

[解決!Python]文字列を置換するには(replace/translate/expandtabsメソッド)

文字列中の特定の部分文字列や特定の文字を、replace/translateメソッドを使って別の文字列や文字に変換する方法を紹介。タブ文字を空白文字に展開する方法も取り上げる。

【Windows 10トラブル対策】Windowsが遅い! その原因と対策「Windows Update」編

Windows 10の反応がなんだか鈍くなった、と感じることはないだろうか。いろいろな原因が考えられるが、Windows Updateによってバックグラウンドで更新プログラムがダウンロード、インストールされていることが原因となっていることがある。Windows Updateが原因でWindows 10が遅くなる場合の対処方法を紹介しよう。

マルチクラウドの導入、活用に適切に備えるには

ほとんどの企業は、計画的、体系的にマルチクラウド化を進めるのではなく、結果的にマルチクラウドを利用するようになる。では、マルチクラウドを効果的に導入し、活用するには何が必要なのだろうか。

リクルートが「VDIの“構築には成功”しても、“導入には失敗”する」と予測、なぜ?

リクルートにおけるVDIの導入、運用、コロナ対応、そして今後のICT環境を紹介する連載。初回は、VDI導入の背景や“構築の成功”と“導入の失敗”の危機などについて。

Googleが勧める対策、クラウドにおける暗号鍵の保存方法とは

Googleはクラウドにおける暗号鍵の保存について、同社の関連サービスを引き合いに出して解説した。暗号鍵に対する5つの主要なリスクに続いて、リスクに対応する3つの手法を利点と欠点を示しながら紹介した。

無料で受講できる「統計オープンデータのデータ分析入門」 総務省が開講

総務省は、データサイエンスに関するオンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を開講した。統計GISやAPIを使った、統計オープンデータのデータ分析に関する基本的な知識を学べる。

【Excel】キーワード検索で「霞が関」でも「霞ヶ関」でもヒットさせるには

Excelで大量のテキストデータに対し、複数のキーワードのどれかが該当するものを探したい場合はないだろうか。そのような場合、SEARCH関数やFIND関数ではうまく検索できない。そこで、簡単に複数キーワードで検索できる方法を紹介しよう。

Microsoft TeamsをDXのハブに、ローコードツール連携など最新オススメ機能とは

ニューノーマルな時代に向けたMicrosoft&Windowsテクノロジー活用の新たな道筋を探る本特集。企業のビジネス革新を支援し、エンドユーザーの利便性と生産性の向上に寄与するテクノロジーとはどのようなものか。第3弾は、「新たなコラボレーション環境がもたらすDX」を見ていく。

「Ruby 2」の3倍の高速化を目指した「Ruby 3.0.0」が公開

オープンソースプログラミング言語「Ruby」の最新メジャーリリース「Ruby 3.0.0」が公開された。新版の主な改善点はパフォーマンス改善、並行処理、静的解析の3点。

2021年、最低限押さえておきたいIT関連の法改正をまとめてチェック

IT業界で働いているなら最低限押さえておきたい2021年施行予定、審議予定の法律を紹介する。

「本人はどう聞こえているか」を客観視できる技術を東京工業大学の研究チームが開発

東京工業大学の研究チームは、脳波信号から音声を再構築する手法を開発した。CNNによって音声情報を表現しているパラメーターを推定し、耳で聞き分けられる母音を脳波信号から合成する。

王者Googleマップにライバル登場!「Mapbox」はどこまで使えるか?

これまでWebサイトにマップ(地図)を載せるなら、「Googleマップ」(Google Maps JavaScript API)を使うのが「普通」だった。だが最近、「Mapbox(マップボックス)」が徐々に存在感を示し始めている。どれくらい「使える」のか、簡単な比較をしてみた。

IT media

オフィス空調をAIで一括管理 消費電力を約半分に 東京建物など3社が実験

東京建物など3社が、39台の空調機をAIで一括管理し、オフィスの室温を自動調節する実験を行った。その結果、消費電力を約半分に減らす効果が得られたという。

コロナ禍で参加者を3倍まで増やしたhontoのオンライン読書会「ペアドク」に潜入

2019年にスタートした「ペアドク」は、当初は都内のカフェなどで開催していたものの、コロナ禍以前から検討していたオンラインでの開催に踏み切った。すると20年3月の時点では100人程度だったFacebookコミュニティーの参加者を、11月までに300人程度にまで増やせたという。ペアドクが取り上げた ピョートル氏『パラダイムシフト』の回に潜入した。

武田総務大臣がau新料金の「紛らわしい」発言を釈明 「料金プランに対して指摘したつもりはない」

武田良太総務大臣が、1月19日の定例会見で、auの新料金ブランド「povo」の「紛らわしい」発言について釈明した。武田氏は「料金プランに対して指摘したつもりはない」と説明。「記者会見で最安値という言葉を使ったこと」を問題視したという。

新型コロナ関連倒産、900件を突破 半数は負債1億円未満の小規模倒産

帝国データバンクは1月18日、新型コロナウイルスの影響を受けた倒産が全国で900件に達したと発表した。関連倒産の第1号案件が2020年2月26日に発生してから、327日での到達となった。

採用管理システム提供のThinkings、9.5億円の資金調達 「HR Tech事業」を展開

採用管理システム「SONAR ATS」を提供するThinkingsは、第三者割当増資と金融機関からの借入によって、総額9.5億円の資金調達を実施したことを発表した。

「プロトレック」おすすめ8選【2021年最新版】アウトドアで役立つ機能を凝縮したフィールドギア

登山や釣りなど、アウトドアでのアクティビティに特化したカシオのウォッチ「プロトレック」(PRO TREK)。周囲の環境を知るための「トリプルセンサー」などフィールドでの使い勝手を追求して進化を続けています。初心者がプロトレックを選ぶ際の参考になるように、各ラインアップとおすすめモデルを紹介!

「モルカー」がバーチャル背景に テレ東が無償公開 Twitterトレンド入りの人気作

テレビ東京は1月19日、アニメ番組「PUI PUI モルカー」のバーチャル背景画像を無料で公開した。

京大、全職員と学生の個人情報を誤って閲覧可能に システム改修時のミスに半年間気付かず

京都大学が全教職員と学生の計4万人の個人情報が外部から閲覧できる状態だったと発表。学内の情報システムを改修した際のミスが原因で、公開状態のまま約半年間放置されていた。現時点で、個人情報の不正利用などの報告は入っていないという。

バンダイ、高級カプセルトイブランドを展開 最大2500円の価格設定が可能に

バンダイは、新型カプセルトイ自販機「ガシャポンステーション」に専用ユニットを取り付けることで、最大2500円の商品展開を可能にする「プレミアムガシャポン」の展開を発表した。

オンライン「さっぽろ雪まつり」2月4日スタート 写真コンテストや雪像制作レポートなど

コロナ禍を受け、オンラインで開催される「さっぽろ雪まつり」の詳細が1月19日に公表された。市民によるフォトコンテストや、雪像づくりのレポート、過去の雪まつりをまとめた動画などを発信する。

Uber Eats、卸の“プロ向け食材”を都内へ配達 缶詰や調味料など100種類

Uber Japanが、フードデリバリー「Uber Eats」で、卸売店の食材を届けるサービスを始めた。都内のユーザーを対象に、卸売店「プロの食材エブコ」の商品を注文できるようにした。

「CP+ 2021 ONLINE」に20社が出展 入場事前登録は20日から

カメラ映像機器工業会が「CP+ 2021 ONLINE」の概要を発表した。1月20日から事前登録を受け付ける。

交通系ICカードが駅の入場券に Suicaなど10種類 JR東が3月開始

JR東日本が、交通系ICカードを駅の入場券として使えるサービスを3月に始める。送迎や通り抜けをしやすくし、駅ナカ施設の利用を増やす。

ユニクロ、公式アプリにスマホ決済機能 「UNIQLO Pay」スタート

ユニクロが「UNIQLOアプリ」にQRコード決済機能「UNIQLO Pay」を追加した。ユーザーがアプリ上に表示したQRコードをセルフレジに読み込ませて支払いを行う「利用者提示型」のキャッシュレス決済に対応する。

Telegram、米ユーザーの数百件の暴力扇動投稿を削除 「政治的議論は歓迎するが暴力は阻止する」とCEO

Telegramは、1月6日の米議会議事堂襲撃後に急増したチャットグループ上の暴力奨励投稿数百件を削除したと発表した。利用規約に反するため。パベル・ドゥーロフCEOは「議論は歓迎するが暴力は阻止する」とTelegram上で語った。

Appleは折り畳み式ディスプレイをiPhoneに採用する?

Appleは折り畳みディスプレイに取り組んでいるが、それがiPhoneへの採用には直結しないという。

「ホワイトボード」おすすめ5選 テレワーク時の会議やセミナーにも便利【2021年最新版】

会議やセミナーなどで使用される「ホワイトボード」。家庭でも、予定やメッセージを書き残したいときにも便利なアイテムです。ここでは、ホワイトボードの選び方とおすすめの製品を紹介します。

AIで自治体のDXを支援 デジタル化の事例を自動で紹介 コニカミノルタなど開発

コニカミノルタらが地方自治体のDXを支援するAIの提供を始めた。自治体職員が検索画面で改善したい業務などを入力すると、他の自治体の先行事例などをAIが提示する。将来は全国1000自治体への導入を目指す。

スマホ決済「UNIQLO Pay」開始 会員証QRコードで決済、チャージは不要

1月19日、iOSとAndroid向け「UNIQLO」アプリに、スマホ決済サービス機能「UNIQLO Pay」が追加された。スマートフォンのUNIQLOアプリ上に表示させた会員証QRコードをレジでスキャンすることで決済できる。支払い方法はクレジットカードと銀行口座の2つから選択できる。

アイロボットがプログラミング教育用ロボ発売 アプリで機能をカスタム 走って光って音も鳴る

アイロボットジャパンが、プログラミング教育向けロボット「Root」を発売する。専用アプリで「走る」「点灯する」といった動作をプログラムできる。価格は2万9800円。

WIRED日本版

「マーベル・パズルクエスト」が、“ほぼ永遠”に遊べるモバイルゲームである理由

次世代ゲーム機が発売されて魅力的なタイトルが揃うなかでも、あるモバイルゲームの魅力が色あせずにいる。マッチ3パズルゲーム「マーベル・パズルクエスト」の楽しさと魅力は、マッチ3の仕組みの上に構築されているロールプレイング要素にあった。

「牛のげっぷ」を“クリーン”にするマスクが、気候変動の進行を遅らせる? 英スタートアップの挑戦

地球温暖化を加速させる温室効果ガスとして、牛のげっぷが注目されている。こうしたなか英国のスタートアップが、牛から出るメタンガスを60%削減するように設計された牛用のマスクを開発した。

英国は「1,400万人へのワクチン接種」を2月中旬までに終えられるか? 目標達成に向けたいくつかの障壁

英国政府は新型コロナウイルスのワクチンを1,400万人に接種する計画を2月中旬までに終える方針を明らかにしている。だが現実問題として、この意欲的な目標は短期間で達成できるのだろうか? それにはワクチン不足や超低温物流、容器不足など、さまざまな問題を解決する必要がある。

デジタルドーピングはeスポーツから日常のあらゆる場面に溢れ出していく

ヴァーチャルなeスポーツの大会で一流アスリートが不正にボットを使って優勝を手にする時代に、同様の戦略を医師やパイロットがヴァーチャル実習で用いることはないなんて、誰が断言できるだろうか。アルゴリズムを不正に用いる「デジタルドーピング」はeスポーツ界に留まらず、わたしたちの日常生活において必要な信頼を歪めていく恐れがある。

「空中発射ロケット」が宇宙へ、ヴァージン・オービットの悲願達成が意味すること

ヴァージン・オービットが、ロケットを空中発射によって地球周回軌道に到達させることに初めて成功した。宇宙基地の場所に縛られずにロケットを打ち上げられる「自由」を強みとする同社は、軌道への到達を実現した数少ない企業の仲間入りを果たしたことになる。しかし、その先には厳しい競争が待ち受けている。

英国海軍が訓練にVRを導入したら、まるでSFのような世界が出現した

生死にかかわる状況での訓練を仮想現実(VR)で実施する取り組みが、英国海軍で進められている。まるでSFを思わせる動くドームを教官がコントロールするVRの世界は、いかなるものなのか──。その現場へと潜入した。

進化し続けないと勝てない:M-TEC×DeepFlow×さくらインターネットが挑む「世界最速プロジェクト」

インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネットと、バイクブランド「無限」を手がけるM-TEC、超大規模流体構造連成解析システム『Elkurage』を開発・提供するDeepFlowの3社が集結し進めるのが「世界最速プロジェクト」。今回はなぜこの3社が集まり、そしてなぜアニメ化したのか。彼らの思いをひも解く。

CES 2021:初のヴァーチャル開催となったCES、その奇妙な体験の「ノーマルへの架け橋」としての価値

初のヴァーチャル開催となった世界最大級の家電見本市「CES 2021」が閉幕した。基調講演がオンラインで繰り広げられ、新しいガジェットは写真や動画で紹介されて実際に触れることはできない──。そんな体験は奇妙なものではあったが、誰もが切望する「ノーマル」への復帰に向けた“架け橋”として価値はあった。一方で、いまの世の中にそぐわない内容でもあった事実は否定できない。

5G×大容量の対戦型ゲームで繁栄……は通用しない:2021年のeスポーツ潮流をアナリストが先読み!

モバイルeスポーツが追い風を受け5G関連企業がパトロンになろうとするなか、対戦型ゲームがますます大容量化して繁栄の道をたどる──というもくろみは通用しない。では勝算があるのは? ゲーム業界のアナリスト・プロデューサーの但木一真によると、壮麗なキャラクターが舞うものよりももっと「シンプル」なものだという。プレイヤー目線での面白さに但木が切り込み、2021年のeスポーツの潮流を先読みする。

「2020年まですっとぼけていたかったけれど」:菊地成孔、新著『次の東京オリンピックが来てしまう前に』を語る

2017年から2020年にかけて「HILLS LIFE DAILY」に掲載された菊地成孔の人気エッセイが、平凡社より書籍化された。タイトルは『次の東京オリンピックが来てしまう前に』。平成から令和、米大統領選、そしてコロナ禍……。思いも寄らぬ激動のときとなった3年半を、菊地はどう見つめていたのだろうか。

「着る暖房」が、真冬の寒さをしのぐ“秘密道具”になる

厳しい寒さをしのぐための装備として新たに注目されているのが、バッテリーで動作するヒーターを内蔵した「ヒーター服」だ。この“着る暖房”は、コロナ禍においてなるべく屋外に出るようにする人が増えている現状を反映してか、特に米国で販売が急増している。

CES 2021:ボックス型ミラーレスカメラから“通話できるマスク”まで、すでに製品化されたガジェットやアプリ16選

世界最大級の家電見本市「CES 2021」はオンライン開催となり、出展された数々の新しい魅力的なガジェットに実際に触れることはできなかった。そのなかには、すでに米国では購入できるものも少なくない。そこでCESで発表された製品のなかから、手に入る15の製品やアプリを紹介しよう。

アップルの「HomePod mini」は、“弱点”を補って余りある利便性を備えている:製品レヴュー

アップルのスマートスピーカーの小型モデル「HomePod mini」。iPhoneをはじめとするアップル製品のユーザーにとっては、すべてシームレスで使い勝手がよく仕上がっている。ただし、競合する製品と比べると音質がいまひとつであるように感じられた──。『WIRED』US版によるレヴュー。

人類に繁栄をもたらした魚食と海を、養殖で持続可能にする:フードイノヴェイションの未来像(第4回)

世界的な魚食ブームの裏側では、水産資源の乱獲が懸念されている。マイクロプラスティックによる海洋汚染、減少する藻場……。かつてホモ・サピエンスの生存を優位にした要因のひとつとされる魚食のサステナブルな未来を思い描いたら、生態系の豊かな海を取り戻すための新たな養殖の姿が見えてきた。水産養殖をテクノロジーで支援するウミトロンCEO藤原謙と動物学者/人類学者の島泰三をゲストに迎えたウェビナーのダイジェスト記事をお届けする。

マインクラフトに存在する「クラブマトリョーシカ」は、音楽イヴェント産業におけるプロトタイプとなるか?:starRo連載『Let’s Meet Halfway』

グラミー賞リミックス部門に日本人として初めてノミネートされた音楽プロデューサーのstarRoが聞き手となり、芸術と資本主義のスキマを埋めようとする人々を訪ねる連載の第3回は、マインクラフトの中にある「クラブマトリョーシカ」だ。創始者がDIYでつくったクラブには、マネーゲームやいいねの数に支配されてしまった音楽シーンのオルタナティヴとなる可能性が拡がっている。

世界を震撼させた、ファンタジーがリアルを超えた日:ザ・大統領戦2020(32)池田純一連載

1月6日に起きた目を疑うばかりの議事堂襲撃によって、トランプを取り巻く情勢も、ついに潮目が変わった。バイデンが大統領に就任するまでの短い期間に、果たして何が起こるのだろうか? ダメージが小さくない共和党は、このまま極右ポピュリズム政党に転じてしまうのだろうか?

「ゲーム・オブ・スローンズ」で有名なダイアウルフ、その全ゲノム解読で判明した驚きの事実

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」で知られるオオカミに似た動物・ダイアウルフ。そのゲノム配列が、このほどすべて解読された。約13,000年前に絶滅したダイアウルフは、論文によるとオオカミの近縁種ではなく、ほかのイヌ科の種とは大きく異なる「古代の血統の最後の生き残り」だったようだ。

トランステックから「ウェルビーイング・テクノロジー」へ:2021年の「トランステック」

睡眠、マインドフルネス、瞑想に関するテクノロジー領域を指す「トランステック(Transformative Technology)」はいま、「ウェルビーイング・テクノロジー」へと名を変え、産業としての規模を拡大しようとしている。今回のパンデミックが引き起こすメンタルヘルスの問題も相まって、「幸福」を実現するテクノロジーの重要性はますます高まっていくだろう。

退屈で平凡な電子メールはなぜいまや作家にとって重要なテクノロジーなのか:SZ Newsletter VOL.65 [MEDIA]

今週のSZメンバーシップのテーマは「メディア」。といっても世界をいま騒がせているソーシャルメディアやインフォデミックのことではない。もっとスローで、親しみがあって、信頼できる(いまの時代になんて貴重なんだろう)類の、情報の媒体としてのメディアだ。本や映画、ニュースレターの未来は過去にあった──編集長からSZメンバーへのニュースレター。

東京の美しさは「夜」にある──AMBUSH®︎のYOONに訊く、Beatsとのコラボレーションの裏側とパンデミックがもたらした“変化”

2020年11月に発売されたBeats by Dr. DreとAMBUSH®︎による初のコラボレーションプロダクト「Powerbeats AMBUSH スペシャルエディション」。この発売に寄せて本プロダクトを手がけたAMBUSH®︎のクリエイティヴディレクターYOONに、商品開発の裏側やファッション業界を牽引する自身にパンデミックがもたらした変化について訊いた。

「Galaxy S21」シリーズから紛失防止タグまで、サムスンが発表した新製品すべて

サムスンが、このほどオンラインでの新製品発表イヴェントを開催した。順当に進化したスマートフォンの新モデル「Galaxy S21」シリーズから、紛失防止のスマートタグ、音質に定評のあるワイヤレスイヤフォンの最新モデルまで、発表された新製品を紹介する。

ついに「全固体電池」が実用化へ? EV普及の鍵となる研究成果から見えてきたこと

リチウムイオン電池を超える性能と安定性を発揮するバッテリーとして期待されてきた全固体電池の開発を手がけるスタートアップが、課題の多くを解決したとして研究成果を発表した。その裏付けとなる技術から量産に向けた課題まで、電気自動車(EV)の普及に向けた鍵となるイノヴェイションの裏側を探った。

「同意する」とは、 どういうことか?:水野祐が考える新しい社会契約〔あるいはそれに代わる何か〕Vol.4

さまざまな事象から「社会契約」あるいはそのオルタナティヴを思索する、法律家・水野祐による連載。2021年以降の社会契約を考えるうえで、水野は個人情報・プライヴァシー保護を始点として、人間の自由意思(意志)や自律性を前提としない契約のありようを問う。(雑誌『WIRED』日本版Vol.39より転載)

CES 2021:折り畳みの次はロール式? 見えてきた次世代スマートフォンの姿

世界最大級の家電見本市「CES」では、次世代のスマートフォンの姿を予見させる技術も披露されている。なかでも注目すべきは、まるで巻物のように画面が広がるロール式のディスプレイだ。TCLとLGエレクトロニクスがコンセプトモデルを発表しており、早ければ年内にも製品化される可能性がある。

衣類から流出したマイクロプラスティックで、北極海までもが“汚染”されつつある:研究結果

衣類の洗濯によって抜け落ちた微細な合成繊維は、処理施設のフィルターをすり抜けて海へと大量に流出している。これらのマイクロプラスティックが深海などに堆積するだけでなく、北極海にまで到達して海を“汚染”している事実が、このほど研究結果から明らかになった。

電子書籍貸し出しの人気が高まり、図書館と出版社の間の「緊張感」も高まっている

図書館の電子書籍貸し出しサーヴィスの人気が膨らんでいく一方で、気をもんでいる人たちもいる。売り上げの減少を懸念する出版社だ。パンデミック以降、図書館の電子書籍の取り扱い期間や部数をどうするか判断が分かれるなか、ライセンス条件を厳格化した出版社の本に対しては不買運動にまで発展した例も。政界も注目するこの「緊張感」の根っこには、デジタル時代の書籍をめぐり両者の間で長年くすぶっている問題があった。

CES 2021:活況の「クリーニングテック」は、一過性のブームに終わらない

世界最大級の家電見本市「CES」はオンライン開催になったことで、史上最も“清潔”になった。そこでは抗菌や殺菌、空気清浄といった機能を訴求した多様なガジェットが出展されている。こうした新型コロナウイルスのパンデミックに触発された新しい技術は、一過性のブーム以上のものになる可能性を秘めている。

答えの出ない時代だからこそ、「原点」に立ち戻ることに価値がある:「原宿食サミット」特別編に込められた彫刻家・外尾悦郎のメッセージ

料理人・松嶋啓介が主催する「原宿食サミット」の特別編がオンラインで開催された。パンデミックを経て人生の「指針」を打ち直すとき、いかなるマインドセットが必要なのか──。サグラダ・ファミリアの専任彫刻家・外尾悦郎が登壇した連続対話からは、理想の未来を実現すべくオリジン(原点)に立ち返って思考することの意義が見えてきた。

新型コロナウイルスの「変異」は、なぜ起きるのか? 現段階で見えてきたこと

新型コロナウイルスの変異株が、英国や南アフリカなどから世界各地に広がっている。公開されたデータから判断すると、このウイルスは想像以上に「動く」標的なのかもしれない。変異はなぜ起きるのか、変異にブレーキをかけるためにできることはあるのか──。答えを導き出す上で、ウイルスに感染した免疫不全患者が鍵を握る可能性が浮上している。

いまがピーク? 実は80年前にも人気を博していたニュースレターの未来はいかに

伝統ある大手メディアを辞め、より“真実”を伝えるべくニュースレターを始めるジャーナリストたちが相次ぎ、ニュースレターは流行真っ盛りのように見える。でも実はガリ版刷りの1940年代、すでに似たようなことが起こっていた。その先に待っていた結末は、未来に向けた警告なのだろうか。

その“ロボット犬”は自ら学習し、どれだけ倒されても起き上がる方法を身につける(動画あり)

倒されても進路をじゃまされても、体勢を立て直す方法を自ら学習する──。そんな四脚の“ロボット犬”を、中国と英国の研究チームが開発した。試行錯誤しながら学んでいく頭脳の中核をなすのは、さまざまな動作をつかさどる8つの“エキスパート”と呼ばれるアルゴリズムだ。

本の未来はすでにここにある。ただし意外な姿で。(後篇)

「未来の本」はあるひとつのテクノロジーによって誕生するのではなく、さまざまなテクノロジーの集合体として既に存在する。読むデヴァイスとしては適さなかったiPhoneは最高のオーディオブック端末に、「古い」はずの電子メールがニュースレターと融合すればファンとつながる最強のツールに──。出版史におけるイノヴェイションを前後篇にわたりひも解きながら、鮮やかに進化を続ける本の姿を追う。

サッカーシミュレーション「FIFA 21」の次世代機版は、マシンパワーをフル活用した表現に溢れている

サッカーシミュレーションゲーム「FIFA 21」の次世代ゲーム機ヴァージョンが、このほど発売された。なかでも目を引いたのは、マシンパワーをフル活用した高精細なアニメーションや、ハプティック(触覚)フィードバックへの対応だ。

コロナ禍の医療現場で大活躍、ファクスを自動で読み取るAIの実力

新型コロナウイルス感染症に立ち向かう米国の医療現場では、いまだに新規感染者に関する報告がファクスで送受信されている。大量のファクスをさばくべく新たに開発されたのが、PDF化されたファクスを自動で読み取る人工知能(AI)プログラムだ。

長期的な視点でウェルビーイングを考える──「WIRED CONFERENCE 2020」石川善樹×富士通ソーシャルデザイン事業本部・有山俊朗

「社会的な健康」とはどのようなものだろう。個人データを提供できる「信用に足る社会」を築くためにはどうしたらよいのだろう。「WIRED CONFERENCE 2020」のDAY2で開かれたセッション「『社会的な健康』とは何か──デジタルトラストとウェルビーイングの相関関係」の模様をレポートする。

トランプのアカウント凍結だけでは、ソーシャルメディアの根本的な問題は解決しない

ドナルド・トランプのアカウントをFacebookやTwitterが凍結した。しかし、それだけではソーシャルメディアが抱える根本的な問題は解決しない。マーク・ザッカーバーグとジャック・ドーシーには、ふたりがよく言うように「すべきことがたくさん」あるのだ──。『WIRED』US版エディター・アット・ラージ(編集主幹)のスティーヴン・レヴィによる考察。

本の未来はすでにここにある。ただし意外な姿で。(前篇)

「未来の本」と聞けばどんな本を思い浮かべるだろう。読み手のいる場所や気分に応じて変化する本? そんなものが見当たらなくても未来の本をわたしたちは手にしている。見た目がそれほど違わなくても、実際には世の中に送り出す方法に大きな変化が起こっているのだから──。「Kindle」やクラウドファンディングの登場など出版史におけるイノヴェイションを前後篇にわたりひも解きながら、進化を続ける本の姿を追う。

『DUNE/デューン 砂の惑星』から『マトリックス』や007の新作まで、2021年に期待の映画26選

コロナ禍において多くの映画の劇場公開が延期になった1年を経て、この2021年にはどんな作品が公開されることになるのか。『DUNE/デューン 砂の惑星』に始まり、マーベルや『マトリックス』、007の新作まで、今年期待の映画26本を紹介しよう。

球体になった「Amazon Echo」は、手ごろな価格のスマートスピーカーを新たな次元へと引き上げた:製品レヴュー

デザインが刷新されて球体になったアマゾンのスマートスピーカー「Amazon Echo」。音質は競合モデルと比べて優れており、手ごろな価格のスマートスピーカーが新たな頂点へと引き上げられたように感じられる──。『WIRED』US版よるレヴュー。

除菌テックから常時接続PCまで、初のヴァーチャル開催となる「CES」で注目すべきこと

世界最大級の家電見本市「CES」は、2021年は史上初のヴァーチャル開催となる。日本時間の1月12日朝に開幕する今回のCESでは、いったいどんな注目の技術や製品が発表されるのか。マイクロLEDを採用した次世代テレビから常時接続型のPC、清掃や除菌のニーズに応える製品まで、注目すべきポイントを紹介する。

ストリーミング戦争の時代、ネットフリックスは“自由”な戦略で独自の世界を築き上げていく

ストリーミングサーヴィス市場の競争が過熱するなか、ネットフリックスは「リスクを取ること」を重要な戦略としている。「脅威」であるYouTubeを「機会」とも見なし、時代と共に変容する人々のニーズに応じてプラットフォームを書き換えながら世界にエンターテインメントを送り出し続ける同社の“自由”なカルチャーとはどんなものなのか。共同創業者で共同最高経営責任者(Co-CEO)を務めるリード・ヘイスティングスらに訊いた。

低価格なワイヤレスイヤフォン「Beats Flex」は、EarPodsの魅力的な代替になる:製品レヴュー

Beatsのワイヤレスイヤフォン「Beats Flex」は、5,400円という手ごろな価格ながら長時間でも快適に使える工夫が詰まっている。アップルの「EarPods」の代わりを探しているユーザーにとっては魅力的な選択肢と言えるだろう──。『WIRED』UK版によるレヴュー。

新種20種の発見につながったボリヴィアの「雲霧林」、その独特な地形の秘密

南米ボリヴィアの山奥で、このほど毒ヘビや極小のカエルなど新種20種が発見された。これだけ多くの固有種が見つかった理由は、その独特な地形にあるという。

キャリアの道は“枝分かれ”し、働き方はより柔軟になる:FUTURE OF WORK (6)

ひとつの企業で昇進へのはしごを上っていくような直線的なキャリアの積み方も、フレックスワークが働く親のための制度といったとらえ方も、もう古い。人生でより長く、より柔軟に仕事をしたいという人が増えているいま、特定の組織の枠組みやオフィスといった住み慣れたゆえの“安全地帯”を後にするときを迎えている。

米議事堂に乱入した暴徒の「証拠」を保全せよ:SNSに投稿された動画データの“収集”に取り組む市民ジャーナリストたち

トランプ大統領の支持者が米連邦議会議事堂に乱入した事件では、暴徒と化した人々の多くがスマートフォンでライヴ中継や“記念撮影”をしていた。こうしたデータを大手ソーシャルメディアは削除しているが、これらを「歴史の記録」として保全すべく動き始めた人々がいる。

フードテックは社会を循環型に進化させるか:「スマートキッチン・サミット・ジャパン 2020」レポート

パンデミックによって食の価値が変容する時代に、フードテックはわたしたちの暮らしにどんな影響を与えるだろうか。3日間にわたる「スマートキッチン・サミット・ジャパン 2020」から見えてきた可能性は、食の生産から消費までのプロセスをはじめさまざまな社会システムが循環型に進化し、多様なコミュニティが醸成される未来像だった。その実現にいたる道のりと、歩むうえで「見失ってはならないこと」を模索した様子をお届けする。

アップルのM1チップを搭載した「Mac mini」は、小型デスクトップPCとして間違いのない選択肢になる:製品レヴュー

アップルによる独自チップ「M1」を搭載した小型デスクトップPC「Mac mini」が発売された。低消費電力でありながら高性能なチップを搭載したこの新モデルは、小型デスクトップPCとして多くの人にとって間違いのない選択になったと言っていい──。『WIRED』US版によるレヴュー。

トランプのアカウントを凍結したソーシャルメディア、その決断の裏側

トランプ大統領の支持者が暴徒化して米連邦議会議事堂に乱入した事件を受け、FacebookやTwitterがトランプのアカウントを凍結した。この決断の背景には発言そのものではなく、その発言を巡るコンテクストの変化が大きく影響している。

非物質化は再生可能エネルギーの夢を見る:SZ Newsletter VOL.64[ENVIRONMENT]

未来をプロトタイプする実験区「SZメンバーシップ」向けに毎週末メールでお届けしてきた編集長からのニュースレターが、2021年からは記事の形でも配信。テーマごとにキュレーションされる毎日の記事を読んだだけでは気がつかなかった「文脈」や「新しい視点」を得るための補助線として、よりディープな思索へとみなさんを誘っていく。年初のテーマは「Environment/環境」から。

「ワープ・スピード」でのワクチン開発は、こうして実現した:研究の先駆者が明かす舞台裏と、次なるウイルスの脅威

新型コロナウイルスのワクチンを早期実用化すべく米国政府が掲げた「ワープ・スピード作戦」を経て、米国では2020年12月にワクチンの接種が始まった。開発着手から接種まで1年未満という“ワープ・スピード”でのワクチン開発は、いかに実現したのか? 米国立アレルギー・感染症研究所でワクチン開発を牽引してきたジョン・マスコラに、その舞台裏と未知なるウイルスの脅威について訊いた。

business network.jp

衛星向けアンテナシェアリングのインフォステラ、カナダの地上局を利用した実証実験に成功

周回衛星向け地上アンテナシェアリングサービスを提供するインフォステラは、同社が開発運用を行う地上局プラットフォーム「StellarStation」によって、極軌 ...

NTT東×木更津市がスマートシティ化で新たな取り組み、自営無線を防災・福祉に活用

千葉県木更津市とNTT東日本は2021年1月19日、これまで産官学で進めてきたICTを融合した持続的なまちづくりについて、新たに自営無線ネットワークを活用した「 ...

ヤマハがWi-Fi 6対応のトライバンドAP「WLX413」、1台で500端末同時接続

  ヤマハは2021年1月18日、Wi-Fi6対応の無線LANAP「WLX413」の提供を3月から開始すると発表した。ヤマハの無線LANルー ...

パナソニックがローカル5G実験局免許、Sub6・SAの実証を開始へ

パナソニックシステムソリューションズジャパン(以下、パナソニック)は、2021年1月13日に総務省関東総合通信局より、Sub6帯域(4.6GHz~4.9GHz) ...

NTT東など3社がドローンの新会社設立、農業分野から参入

NTT東日本(以下、NTT東)とオプティム、WorldLink&Company(以下、ワールドリンク)の3社は2021年1月18日、ドローン分野における新会社「 ...

地域別IT支出は大都市圏で回復もその他は停滞、IDC Japanが調査予測を発表

IDCJapanは2021年1月18日、2020年9月末時点の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響を考慮した国内IT市場地域別予測のアップデー ...

パナソニックがAIカメラ「Vieureka」開発キットを発売

パナソニックは2021年1月18日、AI画像解析などが行える「Vieureka(ビューレカ)プラットフォーム(以下、VieurekaPF)」対応カメラ(VRK- ...

APRESIA Systems、ローカル5G体験施設「Local5G Innovation LAB」を開設

APRESIASystemsは2021年1月18日、同社のつくばネットワーク技術センター(茨城県土浦市)内に、ローカル5Gシステムを用いた検証環境を構築し、最新 ...

LPWAは独自路線で成長 ニッチ需要掘り起こし2021年度410万回線へ

 2020年、無線通信の話題の中心はもっぱら5G/ローカル5Gだった。そうしたなかLPWAについては、NTTドコモが同年3月末でNB-IoTのサービス ...

NEC、生体認証とID連携のプラットフォーム「Digital ID プラットフォーム」

NECハ生体認証と複数のソリューションをつなぐID連携機能を一体化した「DigitalIDプラットフォーム」サービスを2021年1月14日から提供開始すると発表 ...

古河電工が「仮想化EPON」開発、Society5.0の通信大容量化に対応

古河電気工業は2021年1月15日、現在インターネット通信などの光ファイバーアクセス回線に使われるEPON装置において、ソフトウェアによって仮想的なネットワーク ...

企業の現状を踏まえたコンサルティングとワンストップ運用でゼロトラスト環境を実現

既存のICT環境の課題を解決する可能性がある概念として、注目を集めているのが、セキュリティとネットワークの各機能を単一のクラウドサービスに統合する「SASE(S ...

世界初のWi-Fi 6E認証試験機関として認定、アリオン

台湾に本社を置くAllionLabs(アリオン)は2021年1月14日、無線LAN標準化団体であるWi-FiAllianceより世界初のWi-Fi6E認証試験機 ...

NTT-AT、「FortiGate SOCサービス」にEDRによる監視を追加

NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は1月13日、FortiGateSOC(SecurityOperationCenter)サービスの監視対象に、Micr ...

sXGPを用いたプライベートLTEで協業、レンジャーシステムズとBBバックボーン

レンジャーシステムズとビー・ビー・バックボーン(BBバックボーン)は2021年1月14日、sXGP方式を用いたプライベートLTEシステムの販売ならびに構築、運用 ...

2021年の5Gを占う SAとローバンドNRが焦点

2021年は、5Gを大きく飛躍させる新技術の導入が広がる。特に注目されるのが、「スタンドアロン(SA)」「ローバンドNR(NewRadio)」「キャリアアグリゲ ...

ソフトバンク・NICTらがテラヘルツ無線通信に成功、Beyond 5G/6G見据え超小型アンテナで実験

国立大学法人東海国立大学機構岐阜大学、ソフトバンク、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、NationalResearchTomskStateUnive ...

病院の窮状、導入の壁 ローカル5Gやるなら「現場を見てほしい」

「地方の医療はかなり疲弊している状態だ。5Gを使うことで医療現場の様々な課題が解決できるのではないかと期待している」。滋賀県医療情報連携ネットワーク協議会常任理 ...

自営LTE活用のPBX・ナースコール連携システム、BBバックボーンらがサ高住向けに提供

ソフトバンク子会社のビー・ビー・バックボーン(BBバックボーン)とケアコム、扶桑電通は2020年1月12日、サービス付き高齢者向け住宅向けにPBX(構内交換機) ...

日本マイクロソフト手島常務「人の打率上げるのがデジタル。リモートを価値に変える」

――「2年分のデジタルトランスフォーメーションが2カ月で起きた」とサティア・ナデラCEOが言った通り、新型コロナウイルスは世の中の変化を大きく加速させるきっかけ ...

地方ローカル5Gの鍵握るCATV 先駆者の“生みの苦しみ”

 愛媛CATV専務取締役白石成人氏「4Gはできたので、次は当然5G。『地域にも5G用周波数を割り当ててください』というロビー活動から始めていた」。こう ...

SASEを導入しながら通信速度を20倍に Cato Cloudがグローバル企業のビジネスを加速させる

IIJグローバルソリューションズ ビジネス・イノベーション技術開発部 マネージャー 伊藤通洋氏近年、企業ネットワークで課題になって ...

ローカル5G SAで変わる働き方 GMOや三井不動産が導入

 ローカル5Gの利用シーンは、工場や農業、建設現場、医療など多岐にわたる。最近は、オフィスでの活用に向けた取り組みも見られる。GMOインターネットは2 ...

ローカル5Gは普及するか 期待のSub6・SA方式、その本当の実力

 5Gを自営無線として使えるローカル5Gへの注目は相変わらず高い。2019年12月に無線免許申請の受付が開始されると、富士通やNEC、NTT東日本、東 ...

クアルコムがエントリー向け初の5G対応Snapdragon発表、搭載端末は2021年初頭に

QualcommTechnologies(クアルコム)は2021年1月4日(現地時間)、5Gを搭載した最初の4シリーズモバイルプラットフォーム「Qualcomm ...

5G SA化で火蓋切る企業活用 キャリア5Gでプライベート網が作れる!

 SA(スタンドアロン)化とネットワークスライシングの実現により、2021年以降、企業の5G活用はいよいよ本番を迎える。5GC(5Gコアネットワーク) ...

【2020年に最も読まれた記事TOP30】5Gの進化、Web会議、ローカル5Gが上位に

 【1位】5Gは3段階で進化するポテンシャル発揮は2023年から【2位】Web会議は「3強」時代へシスコ、マイクロソフト、Zoomの戦略【3位】ローカ ...

「AIエッジ×5Gの社会実装進める」OKI坪井専務

――2019年度はかなり好調でしたが、今期のこれまでの状況は。新型コロナの影響をどう見ていますか。坪井この4月に、従来の情報通信事業本部をベースとしたソリューシ ...

妙高市の大自然を満喫しながらワーケーション、NTTドコモなど4者が実証実験

新潟県妙高市、ダイハツ工業、青山社中、NTTドコモの4者は2020年12月25日、軽トラックに搭載可能なワーケーション用オフィス(モバイルワークステーション)の ...

パブリッククラウド向け診断/セキュリティ強化サービスが急成長 2020年度は13億円規模に

ITRは2020年12月24日、国内のパブリッククラウド向け診断/CSPM(CloudSecurityPostureManagement)サービス市場規模推移お ...

現代ビジネス

2021年01月18日の記事一覧

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1. 【難読漢字】「屑屑」って読めますか?「くずくず」ではありません

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13. 【知らずに受けると失敗する!】アフターコロナの就活は「ぼったくり居酒屋」!?

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19. 【祝結婚!】フジ・三上真奈アナが、「体当たり芸」と「女子力」で8年目にしてブレイクの兆し!?

2021年01月17日の記事一覧

(全 17 件)

1. 福島原発で亡くなった男性の霊が訴えた、残された家族への思い

2. 【数学間違い探し】9/5Lの牛乳を 2/9L のコップに注いでいくと…9杯目に残るのは1/10L?

3. 人工中絶を合法化した「ヴェイユ法」の施行から今日で46年

4. 日本政府が激怒した韓国・慰安婦訴訟、文在寅政権の「ひどい対応」

5. トランプ凍結で加速する「保守派追放運動」が、あまりに危険である理由

6. 日本海軍精鋭部隊の少年戦士逝く。「最後の紫電改パイロット」の遺言

7. 【難読漢字】「烏」って読めますか? よく見るあの鳥です

8. ももいろクローバーZの10年間と共に歩んだ「西武ドーム」の記憶

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10. 今どうなっているの? 新型コロナの治療薬とワクチン開発の最前線

11. 「布団の上で寝たい…」いま大阪西成・あいりん地区のホームレスが直面している現実

12. 鷲見玲奈アナ、なんと「顔の長さ」をファンに大公開…「NGなし」の飾らない魅力と実力!

13. 【マンガ】謎の美女が日本全国の「絶品グルメ」を食べ歩いた泣ける理由

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17. 初デートから使いたい、男性の承認欲求をくすぐる「SNO(すなお)の法則」

2021年01月16日の記事一覧

(全 18 件)

1. 女優・河北麻友子が結婚報告! 一般男性との「ツーショット写真」にファンから「いいね!」の嵐…!

2. マンション・戸建ての購入、2021年にやってくる「意外すぎる落とし穴」に気づいていますか?

3. 現代の日本を生きる私たちは、「正義」について改めて考え直すべきだ

4. 非業の死を遂げたゴリラ研究者ダイアン・フォッシーの波乱万丈な人生

5. 【難読漢字】「鉃」って読めますか? 金属ではあるけど…

6. 韓国「男性アイドル性的搾取」vs.「AI女子大生セクハラ」論争

7. 窮地に立たされた菅首相が切り札とする「脱炭素」本当に勝算はあるのか

8. ディズニー、紅白、M-1…2020年に起きた「決定的な変化」に気づいていますか?

9. SNSが先導、選挙不正問題に蓋、米国で現代の魔女狩りが始まった

10. 新型コロナ感染で重症化する人としない人の違いはDNAによる?

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12. 民主派逮捕で揺れ動く香港、日本人建築学生が見た「デモとその後」

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15. 「私の意外なところが好きな息子」と「好きと言ったら怒る娘」…どちらも大好き!

16. 「クセは口ほどにものを言う」…雀鬼・桜井章一が伝授する「人を見抜く技術」

17. トランプよ、さらば…! 日本人は知らない「米議会占拠の真実」と「トランプの最期」

18. 真冬に立ち往生は悪夢…!クルマが雪に埋もれて動けなくなったら…どうする!?

2021年01月15日の記事一覧

(全 20 件)

1. 高畑充希を安達祐実が「よしよし」…!? ドラマ『にじいろカルテ』の現場ショットが可愛すぎる!

2. 大丈夫? 二階俊博の顔を見すぎる菅首相、それでも他にいないのか

3. 韓国の大人気女子ゴルファー、ユ・ヒョンジュの「圧巻のトレーニング姿」に「ヤル気をもらいました!」の声

4. 前田敦子の「リラックスプライベートショット」と「新しい挑戦」に、「いいね」の嵐…!

5. 今日は「フードドライブの日」 いったい何をする日なのかご存じですか?

6. 【難読漢字】「弁える」って読めますか?

7. 文在寅の大失敗…慰安婦判決への「ブーメラン報復」で、韓国は窮地に陥る!

8. 五郎丸歩の「最後の闘い」…32年間走り抜けてきた男がラグビー界にもたらしたもの

9. 菅首相・安倍首相の“自爆”…日本のコロナ対策、昨夏から「決定的に準備不足だったこと」

10. 転職市場で「年収300万」を提示され絶句…年収1000万・50代社員の「厳しすぎる現実」

11. アメリカがトランプの「アンインストール」に成功した後に起こる「大革命」

12. 「お茶でコロナが消える」奈良県立医大論文の中身

13. 「医療崩壊」を自ら招いた菅首相と厚労省、その知られざる「本当の失態」

14. 消費された「学術会議問題」…いま日本の大学が忘れつつある「大切なこと」

15. 明石家さんまが数十回話した「鉄板トーク」、その真実を検証する方法

16. 菅首相が、新型コロナの「特措法改正」で実効性をもたせるのは不可能に近い

17. 「東証改革」の影響…22年4月から「株主優待制度」が激減するかもしれない

18. トランプの「奥の手」、じつはアメリカを「軍政国家」にしようとしていた…!

19. 「私の英語力はNHKの語学番組のおかげ」 留学経験なしでも「ネイティブにほめられる英語」を学ぶ方法

20. マンガ「高校生あるある」〜リプトンの紙パックが大好き

2021年01月14日の記事一覧

(全 20 件)

1. KDDI新料金プラン「povo」がベストな選択とは限らない理由

2. 日テレ・岩田絵里奈アナ、晴れ着姿の“若かりし頃の秘蔵ショット”が「可愛すぎる」…ポスト“水卜麻美”の「癒し力」がすごい!

3. 【難読漢字】「曰付」って読めますか? 「ひづけ」ではありません

4. 中国の若い女性の間で「ガチャガチャ」が大ブーム…それが「異常事態」と言えるワケ

5. ティラノサウルスの分類を刷新する発見!長い鼻づらの「ピノキオ・レックス」

6. 土星の衛星で“録音”に成功!「タイタン」にはどんな風が吹いているのか? 

7. 【難読漢字】「御来迎」って読めますか? 簡単かもしれませんが…

8. 【漫画】10年間辛かった…女子高生を罪悪感から救った「意外な食べ物」

9. バイデンも後退できず…アメリカでいよいよ始まった「GAFA独占排除」の本気度

10. 山中先生に新型コロナウイルスとどう戦えばよいか聞いてみた

11. 【漫画】こづかい月2万円…毎月ギリギリな「定額制夫」の生活が厳しすぎる

12. 古賀茂明と望月衣塑子が徹底考察…なぜ、菅首相は国民に寄り添うことができないのか

13. 「明石家さんま」とは何者なのか? 27年間、全発言を記録した男の肖像

14. 実体験から考えた…「安心安全」を求める賢い人たちが、なぜか「洗脳に弱くなってしまう」ワケ

15. 菅総理が“自爆”へ… 内閣支持率「絶望的急落」を招いた「適切に…」発言の大問題

16. 金正恩が「文在寅と急接近」シナリオが急浮上…“三重苦”で追い詰められた北朝鮮のヤバすぎる現実

17. 年間500食以上!冷凍食品のプロが選ぶ「ファミリーマートPB冷食」トップ5

18. 【難読漢字】「嬶天下」って読めますか?あなたの家庭もそうかもしれません…

19. お金持ちはなぜ利用しない?「普通の人」こそトクする「NISA」の使い方

20. 箱根駅伝で準優勝した「創価大」が“圧倒的成長”できた納得の理由

2021年01月13日の記事一覧

(全 20 件)

1. 大島優子が自撮りした、“前髪あり”の私服ショットが「やばいやばい」「めちゃ可愛すぎる」…!

2. 【難読漢字】「中る」って読めますか? もちろん「なかる」ではありません…

3. 「蒙古斑」もこの人が命名! 日本の医学発展に貢献した医学者ベルツの知られざる業績

4. 菅首相の「ゆるい緊急事態宣言」は、日本経済に「壊滅的な打撃」を与えるかもしれない

5. パンダが「ハーブ」で大興奮?飼育員さんの粋な計らいと工夫がすごすぎる…!

6. 大相撲「緊急事態宣言下での初場所開催」を安易に批判する前に

7. 年末年始の風物詩「マグロ特番」が視聴者を引き付ける「理由」と「工夫」

8. コロナ禍で「男性の美容」ビジネスが急成長している…その意外すぎるワケ

9. 視聴率低めの『おちょやん』、でも「新喜劇テイスト」が本当に素晴らしいんです…!

10. 日本と韓国、何がダメなのか? 「関係悪化」を大国に利用されている

11. 『逃げ恥SP』『教場2』…「新春スペシャルドラマ」何がどうスゴかったか

12. 親からの暗黙のコントロールに人生を狂わされた4人の男女の修羅場

13. 2021年の小池百合子、都知事を辞任し衆議院選出馬はあるのか?

14. 新井恵理那アナ、ほろ酔いの“すっぴんメガネ姿”を投稿…YouTubeチャンネル開設に「期待高まる」ワケ

15. 日テレ・岩田絵里奈アナ、“20歳の秘蔵ショット”が「可愛すぎる」ファン大反響…! ポスト“水卜麻美アナ”のすごい実力

16. 鷲見玲奈アナ、なんと「現在の体重」をそのまま大公開… ! 体型維持の“意外なやり方”にビックリ

17. 韓国美女ゴルファー「ユ・ヒョンジュ」、成績は振るわずとも、“破格のスポンサー契約”が集まるワケ

18. 2月下旬「コロナワクチン一斉接種」が始まると、自治体は大混乱に陥る…!

19. 中国「ジャック・マー失踪」の全舞台裏…じつは習近平の“自爆”で、中国経済が「大ピンチ」へ!

20. 「早く・確実に」読んでもらえる「メールの件名」をつける4つのポイント

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